日本古来の家屋について、いろいろと書いてきました。
障子や襖・引き戸といった点を考えて見れば昔の人の知恵はすごいですよね。
日本の家屋にとってとても良い環境になるように考えられたものばかりです。
そして障子のツールとは・・・間の仕切りとして使われていたとされる衝立や屏風だといわれています。
そう考えると日本人は部屋を確立させるという考えは少なかったようですね。
そして障子のもうひとつの利点として、閉めていても外の明かりが部屋の中に入ってくるといったところでしょうか。
そして日本の代表的なものといえば「畳」です。
畳はカーペットなどに比べてダニなのどの害虫の繁殖も少なくて湿気もたまらないので、日本の気候には最適なインテリアですね。
洋風のインテリアの普及でカーペットと言われるものが使われるようになって以来、ノミやダニといった害虫によるハウスダストのアレルギーが広がることを懸念されていました。
そして住宅も西洋化による気密性が高まったことがハウスダストの原因にもなったと言われているのです。
西洋のインテリアは悪いところばかりではありません。
日本の昔からの和風インテリアは火にとても弱いといった点があります。
なので、洋風と和風をうまく取り入れてよい点を引き出してあげることが重要だと考えられます。
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